- 2010年5月24日 00:33
- エンターテイメント
ライナーノーツはほとんど読まなかったけど、
ふと、クラシックのSACDを手にとり読んでみると、
中に ヴァント "先生" という文字を見つけた。
確かにクラシックの指揮者は、たとえば国会議員のように
その呼び名に決して相応しくない人物より、 "先生" という
言葉が余程似合うだろう。。。
クラシックを最近またよく聴くようになってきた。
その多くは、マーラーやヴァント先生のオハコの
ブルックナーのようなオケの大きめな 交響曲 -symphony-。
で、音の強弱も激しいので、ダイナミックレンジの広い
SACDのものを好んでよく聴いているけど、気が付けば、
クラシックのSACDのディスクだけで50枚程になっていた。
ポータブルプレイヤーの音が蔓延する現代だけど、
クラシックやちょっといかしたジャズなんかはいい音で聴きたい。
音がいいだけで、幸せ気分がアップする。
おすすめは、"ヴァント先生" とベルリン のブルックナー8番や、
イヴァン・フィッシャーのマーラー2番。それに、先日手に入れた、
ビシュコフのヴェルディのレクイエムもなかなかよかった。
まぁ、単にCDなら、名演はまだまだあるんだけど...
(SACDの多くはハイブリッドディスクなので、CDとしての再生も可能)
クラシックにはまったのはNY時代で、月に何度かは
カーネギかリンカーンセンターに足を運んだものだけど、
日本だと海外からやってくるオケのコンサートは高すぎて...
NY感覚からすると、倍以上3倍近くするんじゃないかなぁ。
これが純粋に、オーケストラやスタッフに渡っているならいいけど...
ホールでのナマ音は極上だけど、別に部屋で聴くのも悪くない。
足を運ぶと聴きたいものは選べるけど、聴きたい時間は選べないので。
これからは、Gunter WandとMravinskyは、
"ヴァント先生"、"ムラヴィンスキー先生" と呼ぶことにしよう。
まぁ、ムラヴィンのほうは見るからに "恐い先生" っぽいし... (笑
一応、自分の持っているクラシカルなSACDの中でベスト5は...
■ ブルックナー 交響曲第8番, ブルックナー 交響曲第9番
/ ヴァント - ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
■ マーラー 交響曲第2番, マーラー 交響曲第6番
/ フィッシャー - ブタペスト祝祭管弦楽団
■ ブルックナー 交響曲第7番 / ヤンソンス - バイエルン放送交響楽団
■ マーラー 交響曲第3番, マーラー 交響曲第9番
/ シャイー - コンセルトヘボウ管弦楽団
■ ヴェルディ レクイエム / ビシュコフ - ケルン放送交響楽団
偏りすぎか... (--;
他にノットのマーラー5番、ブルックナー3番、ヤンソンスの春の祭典やショスタコ7番
、
ユリア・フィッシャーのバイオリン系や、ケラスのドヴォルザークのチェロコン
あたりもよかったかも。
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